ドイツに行くなら・個人旅行

 私は基本的にヨーロッパには個人旅行で行きます。エアラインはヨーロッパ系のエアラインを選ぶことが多いです(残念ながら今のところ直行便であるルフトハンザでドイツに入ったことはありません)。

飛行機は、ヨーロッパ内2フライト付きで売られているものがほとんどですので(2フライトとは、スイスエアラインズなら、チューリッヒ+2フライト、ルフトハンザならフランクフルト+2フライトといった感じです)、直行便(ルフトハンザ)でなくともドイツに入ることはもちろんできますので、ドイツ+どこかヨーロッパのほかの国に行きたいという人は目的地をドイツにして、他の国のエアラインで飛び、行きか帰りに乗り換え地で降りることをおすすめ致します。

パッケージツアーの飛行機+ホテル+空港ホテル間の送迎が付く、フリータイプのものを使って、枠だけを押さえて、中身はフリーで好きなように過ごす、というのももちろんよいと思いますし、実際、個人旅行という名前でそういったツアーは売られていることが多いです。

ただやはりコスト的な面を考えると、こういったツアーは、空港ホテル間の送迎が理由なのか、少し割高な設定になっているような気もしますが、ツアーならではの安心感や特典といったものもありますので、よく検討してみてください。

旅の日程(おおまかな予定。ドイツのどこにいつ出発して何泊して、移動して何泊して、いつ帰ってくるのか、といった点)が決まったら、さっそく旅行会社に直接電話で、飛行機の料金と、席に空きがあるか否かをきいてみてください。

1つ目の旅行会社でないと言われた日程でも、別の旅行会社で、ワンランク上の代金で見つかるということもよくありますし、同じ日程・同じエアラインでも旅行会社の持っているエアラインの席(エコノミーでも席によってクラス、というかグループ分け?のようなものがあり、安く売っている席と、正規割引の席とがあります)によっても違ってきますので、何社かかけてみることをおすすめ致します。

エアラインの確保ができたら、ホテルの予約をします。ホテルも旅行会社や、サイト、直接予約をとる、というように方法によって条件や料金が変わってきますので、よく検討してみることをおすすめ致します。

夏の場合、なかなか取れないこともありますので、早めに予約を入れたほうが安心です。中にはホテルはとらずに行って、現地に着いてから探す、という人もいますが、私はあまり、今日泊まるところ探しに時間をかけたくはないので、こちらから予約して行くことにしています。

個人旅行の醍醐味

個人旅行の醍醐味はやはり自分の好きなようにできるということ。スケジュールを立てていても、その日の気分や体調によって、予定変更をすることができますし、気になったお店を見たり、カフェに入ってみたりもできます。

また、ツアーで行くと短い時間しか滞在できないことが多い観光地でもゆったりすることができますし、美術館でゆっくり自分のペースで絵画や彫刻の鑑賞をすることができる点も個人旅行のよいところだと思います。

せっかく旅に出るのですから、ゆっくりと非現実的な空間、時間を楽しみたいものですよね。また、個人旅行で行くからこそ、訪ねることのできる小さなまちや博物館、美術館もありますので、どうしてもはずせないけれど、ツアーには入っていないところに行きたい場合は、個人旅行で行くことをおすすめ致します。

スケジュールまで自分でたてるのはちょっと・・・という人は旅行会社さんに言ってみると、個人手配用に日程を組んでくれるところもありますので、行くと決めたら、まずいろいろなところに行ったり、電話をしたり、インターネットやガイドブック等で情報収集をしてみてくださいね。

[ pick up 1 ] ドイツの国情報

英語で日本をJAPANというように、日本ではDeutschland(ドイチュラント)をドイツ(独逸)と呼んでいます。ドイツの正式名称はDie Bundesrepublik Deutschland(ブンデスリパブリック・ドイチュラント)こと、ドイツ連邦共和国といい、16の州によってなっています。
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[ pick up 2 ] ハーメルンの笛吹き男

メルヘン街道のほぼ真ん中に位置するハーメルン(Hameln)は、グリムの残した作品でも有名な『ハーメルンの笛吹き男』の伝説の残るドイツの小都市です。
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