ドイツに行くなら 一人旅編
ドイツ語をかじったことのある人なら、語学のお勉強も兼ねてドイツに一人旅に出てみてもいいと思いますし、ドイツが初めての人もドイツ文化にじかに触れに一人旅に出てみてもいいと思います。
ドイツはヨーロッパの国の中でも比較的安全な国ですので、夜の一人歩きや、人通りの少ない裏通りを徘徊したり、あやしげな人についていったりせずに、他の海外旅行先や、日本国内と同じようにはめをはずすことがなければ、安心して一人旅ができる国だと思います。
それでも、用心しすぎるということはないと思いますので、地下鉄のホームや大きな駅の近くといったように、トラブル情報が聞かれるようなところに行くことは避けるべきですし、事前にドイツ大使館のHPや、外務省の情報、ガイドブックのトラブル情報なんかには一通り目を通しておくことをおすすめ致します。
一人旅で出かける場合、基本的には個人手配で行った方がいいと思います。エアチケットを大手の旅行会社さんで購入すると、旅先で何かあったときに電話対応をしてくれるサービスがあったりしますので、保険をかける意味も含めて、旅行会社さんでエアチケットを取ることをおすすめ致します。
ある程度の観光地や大都市では英語が通じる
パッケージツアーで行くと一人部屋の追加代金を請求されてしまいますので、一人旅で行く場合はエアチケットやホテルをバラで取った方がお得になると思います。
もちろん、移動もすべて自力でこなさなくてはいけませんが、ある程度の観光地や大都市なら、ドイツ語のほかにきちんと英語も通じます。特にホテルのレセプションは英語がきちんと通じますし、「i」のマークの観光インフォメーションでも英語が通じます。
もちろん片言でもドイツ語で挨拶をすれば、好感を得ることができますので、簡単なドイツ語会話を勉強して行かれるのもいいと思います。
ドイツ一人旅の時は一応保険を
海外旅行保険は必要ないと言って、かけていかれない人も大勢いらっしゃいますが、私は一人旅のときは一応保険をかけて行くことにしています。備えあれば憂いなしということで。アジアや近場に行く場合は海外旅行保険つきのクレジットカードの旅行保険だけで行ってしまうこともよくあります。
旅先でトラブルに見舞われたとき、近くに保険会社の支社がなくて、電話連絡だけしかできないようなら、日本人スタッフのいるおみやげものやさんや、日本資本のお店に行ってみるといいと思います。親身になって相談に乗ってくれるところがほとんどだと思いますので、本当に困ったときに、尋ねてみる価値はあると思います。
もちろん、助けてもらったら、お礼の意味も含めて、少しくらいお店に貢献して帰ってきてくださいね。
ドイツ一人旅のよさ
一人旅のよさは開放感や、自由度の高さにあります。確かに、夜一人でホテルにいるときなんかは、ちょっとさびしいような気もしますが、のんびり街を歩くのも楽しいですし、現地の人や、旅先で出会った人と話をするのも楽しいものです。
また、列車に乗って、メルヘン街道やロマンティック街道のような観光地を結ぶ道を旅してみてもよいと思いますし、大きな街で一人暮らしをするように、ゆっくり腰をすえてみるのもよいと思いますので、ぜひドイツを楽しんで来ていただきたいと思います。